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2018.04.26 / 加工商品

どこまでもブルーな仁淀川の天然水で育てる「マッシュルーム」

霊峰石鎚から紺碧の流れ。

どこまでもブルーな仁淀川の天然水で育てる

「マッシュルーム」入荷します。

 

仁淀川マッシュルーム生産組合は、

仁淀川に面する小高い丘の上、

旧小学校舎を利用して栽培をしている。

 

マッシュルームはとてもデリケート。

 

だから、出来るだけ

最高の環境を整えていくという竹内さん。

 

まずは「土作り」。

 

マッシュルームに最も適するものは、

競走馬の寝床として使われた稲わらを

完全発酵熟成した堆肥。

 

これを片道8時間掛け、佐賀県の競馬場まで

毎月2回トラックで取りに行くのだという。

夜中に出発し、フェリーで仮眠、

翌晩に到着するというとんでもないスケジュールでだ。

 

自分から言うわけでもなく、

訪ねるとあっさりと教えてくれる竹内さん。

 

まるで、苦労を苦労とも感じていない様子で。

 

穏やかなおしゃべりと佇まいの中に

言葉では語り尽くせないほどの

想いがあることだけが伝わってくる。

 

堆肥にピートモスと呼ばれる

ヨーロッパ原産の水草の発酵乾燥した土をあわせ、

栽培土が完成する。

 

そして「水」。

 

毎日の水やりは、「仁淀ブルー」と称される

日本屈指の清流の天然水だけを使っている。

 

この水がふんだんに使える環境にあることが

この場所でマッシュルームを栽培する

自信と誇りとなっている。

 

「本当に美味しいマッシュルームを

皆さんに食べてもらいたい。」

 

秘境と呼ばれる自然環境の中で、

竹内さんはいつもそう想い、

マッシュルームに愛情を注いでいる。

 

最高の鮮度でお届けするために。

 

一月に3回ある収穫期。

その収穫期にとれてすぐのマッシュルームだけを

限定して春日水神市場に届けることを約束しています。

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