コラム
column

2018.05.09 / 農作物

元料理人がつくる小松菜

生産者のRoy Farm(ろいふぁーむ)さん。

ご夫婦で営む農家の仕事。

 

ご主人の圭介さんは、

とことん素材にこだわる元料理人。

 

そして、奥さんの沙耶さん。

一緒に飲食店をなされていた折に、

大切な人の病気や自身の身体のことなど、

さまざまな経験が機となり、

食事を始めとする『オーガニック』について

深い探求心を抱くようになったという。

 

子供に安心して食べてもらいたい。

 

同じオーガニック栽培でも、

人間の身体をよく考えた野菜づくりをしたい。

 

こんな野菜があるんだ!と、

野菜の種類も知ってほしい。

 

ふたりは、飲食店をやめ。

 

農家となった。

 

良いと言われるものは取り入れ、

良くないと言われるものは減らし、

自分の身体で実験、実証。

 

驚くべき身体の変化の根源に、

自分たちでつくる野菜への自信がある。

 

今、この土で育っている小松菜は、

肥料を殆ど入れておらず、

ほぼ自然栽培に近いものである。

 

肥料のいらない「土」をつくるのだと。

 

そして。

 

種は、『固定種』にこだわっている。

 

何世代にもわたり、

絶えず選抜・淘汰され、遺伝的に安定した品種。

 

生育時期や形、

大きさなどが揃わないこともあるが、

地域の食材として根付き、

個性的で豊かな風味を持つ。

 

品種改良をしていないこの種を自家採取し、

植え付けの循環と自然栽培を目指している。

 

将来の目標は、

オーガニックなオーベルジュをつくること。

 

そんなご夫婦がつくる『小松菜』

是非一度食べてみて欲しい。

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