
column

2018.05.06 / 農作物
芸術家のつくる「フルーツトマト」
百の仕事を手に
地域と生きていく、
それが私の道。
東京の大学で美術を学び、
空間を表現するアート活動などをしていた
中村陽介さん。
5年程前のこと。
「いま、田舎がおもしろい」と想い、
活動の拠点を地元(高知県佐川町)に
移されました。
そこで、おいしいトマトに出会い
トマト農家になることを決意。
地元の生産者有志が立ち上げた
有機農業の研修を受けたのち、
高糖度トマトをつくり始めたのです。
*
産地となる高知県佐川町は、
高知県のまんなか辺り。
さんさんと降りそそぐ南国高知の太陽と、
昼夜の寒暖差が大きい佐川町の風土、
そして、仁淀川水系のキレイな水が
おいしいトマトを育てます。
中村さんは、毎日、天候や湿度に合わせて
水分をコントロールしながら丁寧に栽培。
ぎゅっと甘みと旨味をとじこめた濃厚なトマト。
芸術家のつくる『フルーツトマト』を、
是非、味わってみてください。